探偵事務所と興信所の業務の違い

探偵事務所と興信所の業務の違い

インターネットやアイホンなどでの希薄な表面上の情報交換やチャットなどのお付き合いが深い中心の時代ですから、深い人間関係の構築ができにくい時代になっております。
そのような上辺だけ着飾った関係での人間関係から具体的な仕事の取引や、個人同士のお付き合いが始まりますと本心から相手を信じることができないことになります。

 

 

 

大切な取引や男女のお付き合いが具体的になりますと心配なので探偵事務所や興信所などに相手の信用状態や素行調査を依頼することがあります。
そのような必要性が出てきますと依頼する内容によって探偵事務所に依頼する場合と、興信所に調査依頼をすることになりますが、探偵事務所と興信所の業務の違いが今ひとつ分かりにくくなっています。

 

 

 

興信所は古くから企業関係の調査を行うことが知られておりますが、帝国興信所などどの有名な大手事務所もあります。
このような興信所の業務は主に企業関係の信用状態の調査がメインですが、一般的には名前を名乗って公開で相手企業の財務諸表の提出や役員などからの聞き取り調査を行ないます。

 

 

 

現代では信用のある企業はデータを定期的に興信所に提出することで他社からの信用を獲得しているのです。
企業情報の提出を拒む会社は「公開できないような企業内容」であると見られてしまうからです。
一方の探偵事務所は依頼人からの要請に従って相手先企業や調査対象者の個人について尾行調査や張り込み調査、聞き取り調査などの「内偵調査」が中心になります。
興信所が会社を対象にしているのに対して、探偵は企業であっても企業の代表者や役員個人を対象に調査することが多くなっています。